Sonascribe Nao's blog : 7月 2013

2013/07/30

コンピレーションアルバム"Acousphere Cafe"のCDが完成です！

Acousphere Recordメンバーによるコンピレーションアルバム"Acousphere Cafe"のCDがついに出来上がりました！

素敵な紙ジャケ仕様！
僕らSonascribeはマイケル・ジャクソン"Beat It"を収録。
CDを手にとると、懸命にレコーディングしていた日々を思い出しますね。
皆で作り上げた音楽がこのような形で残す事ができ嬉しい限りです！

アルバム"Acousphere Cafe""は8/12(月)のモーションブルー横浜にて販売します！
是非、お越し下さい！

2013/07/27

Acousphere Recordコンピレーションアルバム完成！Sonascribe "Beat It"　

Acousphere Recordのコンピレーションアルバムが完成しました！
所属している各アーティストの新曲を収録し、ギターデュオ、ウクレレ、ボーカルものといった様々なスタイルの音楽を楽しめるアルバムとなりました！
本アルバムはiTunes等のダウンロード配信の他、CDでの発売も致します。
CDは8/12に行われるモーションブルー横浜のライブ会場にて販売しますので是非お越しください！

僕らSonascribeは"Beat It"を収録！
マイケル・ジャクソンのロックナンバーをギターデュオでアレンジしました。
発売、配信はもう少し先なので、まずはサンプル動画をお楽しみください！

Motion Blue横浜ライブ Acousphere + Acousphere Record Artist "Cafe Music Lovers Night 2013"

2013/07/23

ソナスクライブお祭りでライブ演奏！

先日、西東京市のとあるマンションで開催された夏祭りで演奏を行いました！
Sonascribe出張ライブです。

この日は晴れた空が広がり、絶好のお祭り日和。
久々に夏らしい体験をしました!

マンション敷地内にある広場でお店や催し物が開かれ、たくさんの方々が楽しんでいました！
我々Sonascribeは緑豊かな芝生を前に演奏開始！
多くの方々が集まり芝生が観客席となりました。

演奏曲は"I Want You Back"(師匠であるAcousphereさんversionを演奏)から始まり、僕らのレパートリーである"Stand By Me"、"I Feel The Earth Move"、"Beat It"、"All My Loving"を演奏！
アンコールではしんみりとバラードを一曲、"Time After Time"(こちらも師匠であるAcousphereさんversion)を演奏しました。
僕らの演奏をたくさんの方々に聴いてもらい、とても嬉しかったです！
ありがとうございます！

曲を演奏するごとに大きな拍手があり、より演奏に気持ちを込める事が出来ました。
僕らの音楽を聴いてくれた皆様、実行委員の皆様、素晴らしい機会を頂き本当にありがとうございました！

2013/07/20

Sonascribe Studio Live"ノルウェーの森"'(Norwegian Wood )

Sonascribe Studio Liveの映像が完成しました！
演奏した曲は、The Beatles"ノルウェーの森"です。
原曲は1965年発表のアルバム「ラバー・ソウル」(Rubber Soul)に収録されている楽曲。
ジョン・レノンのアコースティックギターとジョージ・ハリスンによる民族楽器シタールが合わさり何とも幻想的な雰囲気がしますね。

今回、僕らはミニギターとウクレレのスタイルで演奏！
共にウクレレ製作家Dan Ratliff氏が製作した楽器を弾いています。
ガットギターの伴奏とウクレレによるやさしいメロディラインでアレンジ。
普段使っているフルアコとは大分雰囲気が違いますね。

僕の伴奏はストロークとベースラインを組み合わせたもの。
右手はシンプルなストロークで弾いており、コードとコードの隙間にちょこっとベースラインを加えています。
複雑な奏法をしなくとも簡単に伴奏のアレンジが作れます！

それではSonascribeのアコースティックセットをお楽しみください！

2013/07/18

KORG Pitchblack チューニング完了！

メーターが緑色のライトになりました！
これで正しくチューニングが出来たという事です！
因みに写真は9v電池で動かしている状態です。
このチューナーはA＝440Hzだけでなく、436〜445Hzまで範囲が選べます。
メーターの動きは4パターンも用意されており、自分に合ったものを選択できます。
ご覧の通り表示画面が大きく音名がとても見やすいのがいいですね。
また、LEDライトにより明るい場所だけでなく、照明の暗い場所でも確認できます。
今後、重宝するアイテムになりそうです！

暗闇でも問題なく使えるためリディックでなくても安心です。
やがて僕にとっての「ピッチブラック」がヴィン・ディーゼルのSF映画でなく、このチューナーに変わってしまう日が来るのでしょう。

KORG Pitchblack チューニング開始！

それではチューニング。
ギターと繋げ、本体下部のボタンを踏むとチューナーが作動します。
5弦を調弦してみましょう！
大型のLED画面に音名が表示されていますね。
その上部のメーターが中央に止まるようチューニング。
写真では赤色ですが、中央にくると緑色のライトが表示されます。
まだ、正確な「A音」にはなっていないようです。

KORG Pitchblack 本体登場！

チューナー本体！

色はブラック。

本体上部にロゴが入っています。

余計な装飾がなくシンプルな見た目がいいですね！

ピッチブラックという名前ですが、

現在は赤、白、銀のモデルが登場しているそうですよ。

iPhoneから送信

KORG Pitchblack 説明書一部抜粋

説明書にあるギターとの接続方法を記した箇所。
とても分かりやすい図でございます！

KORG PItchblack 開梱編！

こちらが同梱物。
ピッチブラック本体、説明書(日本語、英語、ドイツ語有り)、9v電池×1。
電池駆動の他、別売りのACアダプターを使用することもできます！

ピッチブラックといえば、僕の中ではヴィン・ディーゼル主演の映画ですね。

KORG Pitchblackを購入！

ギターチューニングに使うペダル式チューナーを手にいれました。
購入したのはKORGの「ピッチブラック(PB-01)」という名のチューナー。
これまでクリップ式やiPhoneアプリ、マルチエフェクター内のチューナーなどを使った事がありますが、このタイプのチューナーは初めてですね。

2013/07/15

アコカフェ

Acousphere Cafeの手伝い！
今日も外の気温が高い。
7月になり暑い日々が続いておりますね。
早く涼しくなってほしいものです。

2013/07/12

iPadmini使用開始！

初期設定が完了し、ネットや文字入力をちょこっと操作。
これから色々いじってみます。

ここまで軽く使ってみましたが、すぐ手に馴染む丁度良い大きさだと感じました。
鞄にもスッキリ収まるサイズです。
画面が大きくキーボードはiPhoneと比べ非常に打ちやすいですね。
しばし使い続けるアイテムになると思います。