ウクレレトリオで「Under The Jamaican Moon」

Acoustic Sound Organization麻生さんがカバーした「Under The Jamaican Moon」(ジャマイカの月の下で)
ウクレレトリオ編成で演奏しました!

原曲はステファン・ビショップとリア・カンケル作詞・作曲。
中でもニック・デカロによるバージョンはAOR(アダルト・オリエント・ロック＝大人向けロック)なるジャンルの始まりとも言われています。

撮影の数ヶ月前より麻生さんから伴奏を教えてもらい、ひたすら練習〜。
『Under The Jamaican Moonが弾けるようになる』という目標に加え、この曲を通してピックでの弾き方・リズムの捉え方・効果ある練習方法など多くの事を教えてもらいました。
最初はイントロのフレーズでつまずいていた状態でした。
これまでやった事のないもの、苦手なことを弾けるようになるのは簡単には行きません。
しかし、どんな仕組みで出来ているか、どんな考え方で弾けばいいのか、少しずつクリアしていけばやがて演奏できるようになるものです。
ゲームのレベルアップのように大変だけど楽しい感じです。