こちらの写真↓
こちらを見ている怒り顔。
こういう現象、「シミュラクラ現象」と言うそうです。
人は逆三角形に並んだ3つの点を見ると、それが顔だと錯覚してしまうとのこと。
人は相手の感情を読み取るために、まず目を見て、それから鼻、口へと目線を落としていくのです。
確かに目と鼻を点とすれば、逆三角形の配置になってます。
誰もが経験する「あるある現象」
しっかりとした名前があるんですね。
以下、部屋で見つけたシミュラクラ現象をどうぞ!
コンセント。
縦長の目をした顔です。
スピーカー。
大きな丸鼻を持つ黒いブタに見えます。
頑張リ次第で何でも顔に出来そうだな...。