皆さんとコーヒー

Acousphere Recordの皆さんと
コーヒー休憩。
テラス席でゆったりしております。

ギターを変えてみよう2

こちらはSeventySevenのセミアコギターです。
僕が黒ギター、林本君は以前使用していた緑のギター。
びしっと引き締まった印象です。
ダブルIbanezとは違った印象がします。

ギターを変えてみよう

今後、Sonascribeはどんなギターを持つべきか？
演奏者が弾くギターのデザインによって相手に与えるイメージは大きく変わります。
普段とは別のギターを持ってあれこれ試して見ました。
こちらのギターは二つともIbanezの限定モデルのフルアコです。
この美しい木目のギターは落ち着いた印象を与えるようです。
カバーした"I Feel The Earth Move"のような激しい曲にはちょいと会わないかも。

アコカフェ

お昼。acousphere cafeにお邪魔して
web関連を調整中です。
一段落したので
コーヒーを頂き休憩中。

Acousphere music party!

本日は、ミュージックパーティ！
たくさんの生徒さんによる
ギター、ウクレレの演奏！
デュオ、トリオやソロなど様々な形で
曲を披露して頂きました。
ジャズスタンダードやポップスなど
皆さん素敵な演奏でした！

本日 ミュージックパーティ！

只今、皆で会場の準備中です！
美味しそうなパン！

ライブ終了！

mona recordsでのライブは無事に終了しました！
今回のようなお昼の時間帯での
ライブはとても新鮮でした。
演奏を聞いて頂いた皆様、
本当にありがとうございました！
また機会があれば、是非お越し下さい。

ギターフレットの汚れを落とす！

フレット磨きには、"研磨剤入りクロス"を使用します。
くすんだ汚れが落ち、ピカピカのフレットに
元通り！
写真にある灰色テープの左側のフレットが磨く前です。
フレットが白くくすんでいます。
そして、テープ右側のフレットが研磨剤入りクロスで
磨いたものです。
くすみが消え、フレットがキレイになりました！
後方の水色クロスにある黒い模様がフレットの汚れです。
これほど汚れていたのですね。
弦を張り替えるついでに、フレット磨きも
やってみてはいかがでしょうか。

只今、弦の張替え中

ライブに向けてギターの弦を張り替えております！
弦のゲージは6弦用と7弦用を組み合わせて
使用しています。
使用するギターの5、6弦部分に
7弦セットの6、7弦を 張っています。
太い弦を張ることにより、
通常よりも低い音を鳴らすことができます！
また、このギターには電池を使用する
アクティブピックアップを取り付けています。
一般的な9v仕様から18v仕様にしており、
ジ〜〜っと鳴ってしまうノイズを減らす効果があります。

ウェブサイト作り中。

Googleのブロガーを利用して新しいウェブサイトを構築中です。
一度に様々な記事が見られるサイトに
デザインしています。
もう少しで完成しそうです！

桜の木を植えました

Acousphere Studioの敷地に桜の木が加わりました！

本日のお昼過ぎ、地面に敷き詰められたレンガの一部を外し、そこに数メートル程ある桜の植え込み作業を行いました。。
来年の春頃には綺麗な桜の花が咲くことでしょう。

夜なべ

深夜の仕事中！

アコギで演奏！

Sonascribe井上です！
最近、二人でアコースティックギターを使ったスタイルで
演奏を試してみました。
今まで演奏していたエレキスタイル（鉄弦フルアコ＆ガット弦）とはまた一味違った雰囲気を生み出す事ができました。

アンプ、ラインなどを使用しない生音での演奏も
お届けしたいと思います！


iPhoneから送信

ワイヤレス キーボード！

iPhoneなどに使用できるELECOMのワイヤレスキーボードを
頂きました！
iPhoneの画面で長文を打つのは、少し大変ですが、
このキーボードを簡単に文字を打つ事ができます。

Bluetoothによる無線通信のため、ケーブルの煩わしさがなく、快適に使えます。設定の仕方もとても簡単です。

このように折りたたむ事もできます！



iPhoneから送信

新作 伴奏パートの録音が完了！

Sonascribe新作の伴奏パートの録音が
完了しました！

本曲では、新たに覚えた奏法、間奏でのソロパートに挑戦しました。
個々に構築したベースパート、メロディを組み合わせた伴奏アレンジを演奏しています。

次回から林本君によるギターのレコーディングに移ります！

iPhoneから送信

Acousphere Cafeに芝！

Acousphere Cafeの庭に芝を敷きつめました！

本日夕方より、大量に買った和芝を皆で敷きつめました！

長方形に切り取られた数々の芝を、隙間なく並べる作業。

蚊にさされながらも、無事に終了！

まだ、庭にはスペースがあるので”芝敷き”第2弾が行われるのでしょうか。

使用機材：チューナーについて

Sonascribeの井上直樹です。
ギターを演奏する際に持っていると便利なクリップ式チューナーをご紹介します。
クリップ式チューナーは、ギターのヘッド部分に取り付けて使用する チューナーです。
取り外しも簡単であり、軽量のため取り付けたままでも ギターを演奏することができます。 チューニングが必要となれば　すぐに使用することができる便利なアイテムです。

使用しているクリップチューナーは
ＫＯＲＧ　ＡＷ－２Ｇというものです。 価格は1600円程度。

こちらは前面。
液晶画面によって音名、メーターが
表示されます。

こちらは背面の姿。
各種ボタンで、周波数変更、チューニングモードの切り替え
画面の明るさなど各調整ができます！

・クリップをヘッドに挟んで使用。

・使用時のディスプレイの写真。
ご覧の通り文字も大きく見やすいです！

・液晶画面にはバックライトが付いており、
暗い場所、ライブでの暗転中でもしっかり画面が見えます。

・ヘッドにつけたままチューナー画面部分を動かせるため、       　見やすい角度に調節が可能。

・この写真では液晶画面が 　そっぽを向いていますが,,,

・ヘッドにつけたままチューナー画面部分を動かせるため、       　見やすい角度に調節が可能！
ディスプレイ部は360度 グルッと回転させることができます。

背面ボタンで”Piezo”と”Mic”の
２つのモードが選べます

こちらは、内蔵マイクで音を拾いチューニングする
”Mic”モード！ 画面右上に”Mic”と表示されます！

こちらは、楽器の振動でチューニングする”Piezo”モード。
"Mic"モードでは複数の楽器が鳴っている状態でチューニングを行うと
他の楽器の音も拾ってしまい、うまくチューニングできないことがあります。
クリップが挟める箇所があればギター、ベース、ウクレレや
サックス、トランペットなどに使用可能です！
画面右上に”Piezo”と表示されていますね！

背面のボタンで
基準となる周波数も変更できます。
こちらは440Hz

441Hzだったり、

438Hzだったり。



バンドや吹奏楽でも使えます。




クリップ部分はゴム素材で作られているので、取り付け部分を傷付けることはありません。
取り外しも簡単！
クリップ式チューナー、１つ持っておくと便利です。